ルータ運用管理>再起動バージョンアップ

再起動

ルータの再起動を行うことができます。(電源を落とす機能はありません。)

  • 今すぐ
    「設定保存」ボタンをクリックすると、30~40秒後にルータの再起動が開始されます。
    (回線の状況やルータの負荷状態にもよりますが、「設定保存」ボタンをクリックして、ルータの再起動が完了するまでに、90~120秒程度かかります。)
  • 日時指定
    日時を指定して、再起動を予約することができます。
    予約は、「予約取り消し」ボタンで取り消すことができます。

バージョンアップ

ルータのファームウェアをバージョンアップする事ができます。
弊社の管理サーバへファームウェアをリリース後、おおよそ2か月後の0時に強制バージョンアップが予約されます。
強制バージョンアップは、対象のバージョン以上にバージョンアップするまでキャンセルすることはできません。
強制バージョンアップが予約されると、
  ・2週間前
  ・1週間前
  ・前日
の計3回、「マネージド閉域接続>ルータ運用管理」の通知メールアドレスに登録されている宛先へ、通知メールが送信されます。


通知メールは、以下の内容で送信されます。
送信元:no-reply@cloud-portal.jp
件名:【マネージドクラウド】マネージド閉域ルータの強制バージョンについて

バージョンアップでは再起動が発生します(ダウンタイムは約1分)ので、強制バージョンアップを実行したくない場合は、指定日時までに以下のいずれかの方法でバージョンアップを実施してください。

  • 今すぐ
    「設定保存」ボタンを押すと即座にバージョンアップを開始します。
    (ファームウェアをダウンロードして再起動するため、回線の状況等にもよりますが、「設定保存」ボタンをクリック後、再起動が完了するまでにトータルで約2分程度かかります。)
  • 日時指定
    日時を指定して、バージョンアップを予約することができます。
    予約は、「予約取り消し」ボタンで取り消すことができます。
  • 次回再起動時
    次の再起動の時に自動的にバージョンアップを行います。